司法書士・社会保険労務士から不動産業への参入 報酬アップ&事業拡大を実現する FC システムの活用法
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TerraHome 株式会社について
弊社の母体は司法書士業と社会保険労務士業を行っています。私は平成 12 年に大学を卒業し、静岡県の浜松労働基準監督署に採用されました。平成 14 年に北海道局に異動となり、入庁から計 24 年間、主に道内各地の労働基準監督署で労働問題に関する業務に携わってきました。在職中、令和 3 年に司法書士、令和5年に社会保険労務士の資格を取得しました。令和 7 年 3 月に労働基準監督署を退職し、帯広市内で司法書士・社会保険労務士事務所を開業しました。これまで司法書士および社会保険労務士として活動してきましたが、このたびハウスドゥに加盟し、不動産業に参入することになりました。
不動産業参入を検討した理由
司法書士業務をしていると不動産業者さまと関わる機会が多く、いろいろとお話をしていくなかで、自然と不動産業に興味を持つようになりました。具体的には、不動産の売買や相続のケースで、登記手続きが発生します。不動産業者さまがいろいろな準備や手配を行い、お客さまに不動産を引き渡して決済を迎えます。その最後となる決済のときに、私たち司法書士の手続きによって「所有権移転登記」や「抵当権設定登記」などをして権利関係が確定するのです。不動産業者さまと関わる機会が増えるなかで気づいたのは、その報酬の違いでした。不動産業の場合は、決済時に発生する「売買価格の 3%+6 万円」の手数料が報酬になり、司法書士の一般的な報酬相場と比べると何倍もの高額な報酬になります。不動産業に参入すればこの仲介手数料も得られ、さらに自社から登記手続きを受託できる場合があるので、よりスムーズに仕事ができると考えました。司法書士としての登記報酬も得られるという点では、非常に高いシナジー効果が期待できます。
ハウスドゥに加盟を決めた理由
不動産業に興味を持ち、「私であればどのように不動産業に携われるのか」と模索していたところ、Facebook に投稿されていたハウスドゥの広告を見つけました。ハウスドゥは帯広市内にも店舗があるのでもちろん知っていました。また、私自身が野球をしていたこともあり、イメージキャラクターの古田敦也さんには「史上最強捕手」という非常によい印象を抱いていました。札幌市内や帯広市内で、古田さんが載っているハウスドゥの大きな看板が設置されているのを見て、真面目で誠実、優しいイメージのある古田さんには高い広告効果があると考えました。また、固定ロイヤリティ制度にも魅力を感じました。固定制であれば、売上を上げれば上げるほど会社の利益に直結するからです。ハウスドゥは全国に 700 店舗以上あり、さらにアジアに向けて 5 万店舗の展開を目指していると知り、まだまだ発展していく企業だと思えたことも、加盟を決めた理由の 1 つです。
異業種から成功した加盟店の声
加盟前に、2つの動画を拝見しました。どちらもハウスドゥの加盟店オーナーさまが登壇されていたもので、それぞれ不動産業未経験から加盟し成功したというお話でした。オーナー自身が勉強して、さらに社員が育てば、未経験であっても十分に実績を上げられるという内容に勇気づけられました。まさに、これから私が経験しようとしていることを、ご自身の経験を踏まえて説明していただけていると感じました。最も印象に残っているのは、「なぜ 3 年目で売上 1 億円を達成できたのか」というテーマでお話しされていた内容で、登壇された店長が「人が成長したことに尽きる」とおっしゃっていたことです。まさにそのとおりだと思いました。実際に私の店舗がオープンすれば、ハウスドゥという大きなブランド力を持つ店舗を地域の真ん中に構えることになりますが、その店舗でお客さまにご説明をしたり、お問い合わせの対応をしたりするのは人です。「人が成長したことに尽きる」というところは、なによりも腑に落ちた部分でした。
未経験から始める不安
私は司法書士の資格は持っていますが、宅建士の資格は持っていません。不動産に関わる業務を通じて不動産業者の方と一緒に仕事もしてきたので、決済のイメージはなんとなく掴めていますが、それに至るまでのプロセスに関してはほとんどわかりません。正直、不動産業に関しては素人ですので、いざ業務をするとなるとやはり不安はあります。また、店舗のオープンにあたり、どんな準備をすればいいのか、なかなかイメージしにくい部分もあり、不安を感じていましたが、来月には店舗の契約もできる目処が立ち、ここまでの過程を進めることができたのは、2 名の SV(スーパーバイザー)の協力があったからだと実感しています。私 1 人ではほぼ不可能だったのではないでしょうか。わからないことはすぐに相談し、随時指示を受けることができたので、SV の存在はとても大きかったです。店舗の選定はもちろん、採用に関してもその都度相談させていただきました。やっと開店の 1 歩手前まで来ることができたと思い、少しほっとしているところです。
人材採用について
人材に関しては、営業スタッフ 2 名とサポート 1 名の募集をかけています。店舗によっていろいろな考え方があると思いますが、最低 1 名は不動産の営業経験がある方を採用したいと考えています。ただし、経験があってもハウスドゥのマニュアルに沿って業務を進めてもらう方針です。私の実体験から言っても、経験はこれからいくらでも積めるものです。過去の経験よりも、その人のセンスや人柄、勉強する姿勢のほうを重要視しています。勉強と経験を積んでいただける人であれば、未経験者でも必ず育つと信じています。経験者がいれば安心だという点から、経験者 1 名、未経験者1名で採用を考えていますが、全員未経験者でも問題ないのかなとも思っています。求めているのは、経験よりも誠実で、謙虚、向上心があり、業界のことを勉強しようと思える素直な方であれば、積極的に採用したいと思っています。
ハウスドゥの研修について
採用が決まれば、これからオープンに向けてハウスドゥの研修を受けていきます。経験者でも未経験者でも、研修で不動産業務の基礎を学ぶのはもちろん、それ以上にハウスドゥのやり方を覚えてほしいので、オープン前の 2 週間は、私も含め全員で Web 研修を受ける予定です。オープン後は「SV フォローパック」を申請予定です。私はまだ不動産業を勉強していく身ですので、今から私が社員を教育することはなかなか難しいと感じています。そこで、従業員の教育の部分を SV にフォローしてもらえれば非常に助かると思い、導入することにしました。まずは、ハウスドゥのマニュアルどおりに実践していきたいと考えていますので、研修と SV の教育指導を受けながら進めていきます。次期店長に店舗を任せられるまでは、私も現場で一緒に覚えながら仕事をしていきたいと思っています。そして、次期店長が一人前に育ってくれたら、2店舗目の準備に着手していきたいと考えています。
今後のビジョン
不動産業については、今もこれからも、魅力のある市場だと思います。ハウスドゥの本部の方は、皆さん親切で優しい人たちだと感じています。オープンに向けて、SV が親身に相談に乗ってくれたり、熱心に指導してくれたりしていますので、あとは本当に私たちが勉強を継続していけば、必ず成果を残せると確信しています。加盟を検討されている方には、是非一緒にチャレンジしていただきたいです。店舗の契約はこれからですが、できれば古田さんの大きな看板を付けたいと思っています。 そして、まずは1店舗目でしっかりと売上を上げ、成績を残すことが何より重要です。他の加盟店さまのように「3年目で売上1億円」という成功事例を目指して頑張っていきたいですし、自分たちもそうした事例として紹介されるような店舗になりたいです。そのときエリアに空きがあれば、2店舗目の展開も見据えています。なるべく、現在のエリアとつながる場所で、数名の従業員を新店舗に異動してもらい、新しい環境で仕事をしたり、新しい役職に就いたりできる体制を整えて、人材活用の幅も広げていく予定です。その前に、まずは 1 店舗目でしっかりと結果を残していけるように頑張ります。(2025年11月)
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※掲載されている内容(撮影情報、会社情報、役職など)は、取材時点のものです。
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