なぜ今、不動産フランチャイズチェーンが熱いのか?!
成長を期待される中古住宅流通市場
2030年までには、新築と中古の流通が逆転するとの見解も
建築業・リフォーム業・公共工事業など不動産業界以外の企業が不動産売買仲介業に参入が続々と増えています。なぜでしょうか?
一般社団法人 不動産流通経営協会(FRK)「既存住宅の流通量推計値(2016年速報値)」は57.8万戸で、仮に既存住宅流通量が今後変化がなかったと想定して場合、新築と中古の流通が2030年までに逆転すると予測できます。
新築住宅購入希望者でも、実際は6割弱の方が中古住宅も探しています。また日本政府は、住生活基本計画(2016年閣議決定)における既存住宅流通の施策目標を、市場規模4兆円(2013年)→8兆円(2025年)とし、中古住宅流通の市場規模を12年間で倍増する方針をかかげており、不動産ビジネスは今後の市場拡大が想定できるといえるでしょう。

売買仲介のFCブランド
『ハウスドゥ』
圧倒的な集客力、契約率を誇る売買仲介FCブランド
これまでの不動産売買は業界本位でした。この古い体質を引きずる日本の住宅のあり方を根本から変え、その主導権を住む人の側に引き寄せたいという考えから誕生した『ハウスドゥ』。「不動産業界をお客様のための業界に」を理念に、エリア内全ての物件をスピーディーにお届けする流通システムで、圧倒的な集客力、契約率を誇る「売買仲介FCブランド」。

早期に初期投下資本の回収が可能
売上=100%粗利
不動産売買仲介は手数料収入・在庫なしの現金ビジネスです。
未経験者でも不動産ビジネスをはじめられるノウハウがあり、低い初期投資資本で、売上がほぼ粗利。在庫を持たない手数料ビジネスだから、収益性が高く、新規事業として参入が増えています。

進化し続けるシステムとサービスで加盟企業様の売上を支えます。
不動産テック企業を目指すハウスドゥはIT・WEBを融合させたシステムや不動産サービスメーカーとして時代に即した不動産ソリューションサービスを続々と提供していることもあり、不動産会社様の加入も増加しています。

全国ネットワークのブランド戦略
テレビCM・ラジオCMの他、メディアの多様化に対応
中小企業では出来ない規模のマスメディアを活用した広告活動をハウスドゥブランド全体で行うことで、お客様からの安心・信頼感の獲得が可能になります。

イメージキャラクターに古田敦也氏を起用!
市場全体へのブランドイメージの浸透を目的として、2013年7月より古田敦也氏をイメージキャラクターに起用。ディスプレイや看板、チラシ、マスメディアやWebによる積極的なプロモーションを通じて、一貫したブランド戦略を発信していきます。また、古田氏の人柄や仕事に対する姿勢・誠実さを『ハウスドゥ』のイメージに重ねることにより、お客様からの安心・信頼感を獲得しています。

不動産売買仲介専門ブランド全国NO.1(※1)
679店舗の加盟!(2021年1月末現在)

異業種参入約65%!未経験からでも参入が容易
これまで、業界未経験での新規参入が難しいと思われてきた不動産業界ですが、今、異業種から参入する企業がぞくぞくと増えているブランドが『ハウスドゥ』です。集客を得意とするフランチャイズだから、不動産仲介未経験の企業様でも安心して参入いただけます。

こんな業種から参入されています
建築・建材・設計事務所・リフォーム・地盤改良・解体業・その他住宅周辺事業・飲食店・コンビニ・司法書士・旅行代理店・中古車販売・LPガス・電気工事・運送・学習塾・保険代理店・人材派遣・携帯ショップ・介護・多角化企業など
「川上ビジネス」で広がる顧客
新たな客層の獲得が「川上ビジネス」で可能に
不動産売買仲介を行うことで、今まで出会えなかった新たなお客様に、より「川上」で出会うことができます。また、火災保険や住宅ローンを導入することで、新たな収入源も確保できます。