売買仲介
不動産売買仲介専門No.1FCブランド
※1 ハウスドゥ!は不動産売買仲介専門フランチャイズで店舗数第1位です。「ビジネスチャンス」(令和元年10月23日発行-2019年12月号)より。
『ハウスドゥ!』は、不動産売買仲介を起点に、新築やリフォーム、住宅ローンや保険など、住まいに関する様々なサービスの窓口となる、ワンストップ型FCブランドが『ハウスドゥ!』です。
なぜ今、不動産FC(フランチャイズチェーン)が熱いのか?!
成長を期待される中古住宅流通市場
2030年までには、新築と中古の流通が逆転するとの見解も
建築業・リフォーム業・公共工事業など不動産業界以外の企業が不動産売買仲介業に参入が続々と増えています。なぜでしょうか?
一般社団法人 不動産流通経営協会(FRK)「既存住宅の流通量推計値(2016年速報値)」は57.8万戸で、仮に既存住宅流通量が今後変化がなかったと想定して場合、新築と中古の流通が2030年までに逆転すると予測できます。
新築住宅購入希望者でも、実際は6割弱の方が中古住宅も探しています。また日本政府は、住生活基本計画(2016年閣議決定)における既存住宅流通の施策目標を、市場規模4兆円(2013年)→8兆円(2025年)とし、中古住宅流通の市場規模を12年間で倍増する方針をかかげており、不動産ビジネスは今後の市場拡大が想定できるといえるでしょう。
だから、売買仲介のFCブランド
『ハウスドゥ!』
圧倒的な集客力、契約率を誇る売買仲介FCブランド
これまでの不動産売買は業界本位でした。この古い体質を引きずる日本の住宅のあり方を根本から変え、その主導権を住む人の側に引き寄せたいという考えから誕生した『ハウスドゥ!』。「不動産業界をお客様のための業界に」を理念に、エリア内全ての物件をスピーディーにお届けする流通システムで、圧倒的な集客力、契約率を誇る「不動産FCブランド」。
「売る・買う・リフォームする・貸す・借りる」の住まいに関する全てのサービスに対応する加盟店舗数業界No.1のFCブランド(※1)です。
※1 ハウスドゥ!は不動産売買仲介専門フランチャイズで店舗数第1位です。「ビジネスチャンス」(令和元年10月23日発行-2019年12月号)より。
不動産流通業の売上公式
①高い収益性、低い初期投下資本
現場をよく知り、顧客のニーズにいち早く対応できる『ハウスドゥ!』だからこそ業界未経験者にも明るい未来をお約束いたします!
②早期に初期投下資本の回収が可能
売上=100%粗利
不動産売買仲介は手数料収入・在庫無しの現金ビジネスです。
進化し続けるノウハウとシステムで、加盟企業様の売上を支えます。
未経験者でも不動産ビジネスをはじめられるノウハウがあり、低い初期投資資本で、売上がほぼ粗利。在庫を持たない手数料ビジネスだから、収益性が高く、新規事業として参入が増えています。 また、不動産テック企業であるハウスドゥ!が新サービスを続々開発していることもあり、老舗不動産会社様の加入も増加しています。
『ハウスドゥ!』の4つの特徴
全国ネットワークのブランド戦略
テレビCM・ラジオCMの他、メディアの多様化に対応
中小企業では出来ない規模のマスメディアを活用した広告活動をハウスドゥ!ブランド全体で行うことで、お客様からの安心・信頼感を獲得が可能になります。
イメージキャラクターに古田敦也氏(元プロ野球選手)を起用!
市場全体へのブランドイメージの浸透を目的として、2013年7月より元プロ野球選手の古田敦也氏をイメージキャラクターに起用。ディスプレイや看板、チラシ、マスメディアやWebによる積極的なプロモーションを通じて、一貫したブランド戦略を発信していきます。また、古田氏の人柄や仕事に対する姿勢・誠実さを『ハウスドゥ!』のイメージに重ねることにより、お客様からの安心・信頼感を獲得しています。
不動産売買仲介専門ブランド全国NO.1(※1)
625店舗の加盟!(2019年11月末現在)
加盟店舗数は加速度的に増加中!国内1,000店舗を目指し、全国すべてのエリアにお客様のより近くに安心・便利な「不動産コンビニ」として、安心の全国ネットワークを築きます。また、不動産テック時代の不動産FC(フランチャイズチェーン)『ハウスドゥ!』はアジア5万店舗も目指しています。
独立系グループでは売買仲介件数NO.1
注:2018.4~2019.3 の数値、当社フランチャイズ店の数値は申告ベース
出典:住宅新報2019年5月28日号「主要不動産流通各社の2018年度の売買仲介実績」より
異業種参入約7割!未経験からでも参入が容易
これまで、業界未経験での新規参入が難しいと思われてきた不動産業界ですが、今、異業種から参入する企業がぞくぞくと増えているブランドが『ハウスドゥ!』です。集客を得意とするフランチャイズだから、不動産仲介未経験の企業様でも安心して参入いただけます。
こんな業種から参入されています
建築・建材・設計事務所・リフォーム・地盤改良・住宅周辺事業からはもちろんのこと、外食・コンビニ・司法書士・旅行代理店・中古車販売・LPガス・電気工事・家具小売・アパレル・運送・学習塾・個人独立・保険代理店・人材派遣・多角化企業など他多数
「川上ビジネス」で広がる顧客
新たな客層の獲得が「川上ビジネス」で可能に
不動産売買仲介を行うことで、今まで出会えなかった新たなお客様に、より「川上」で出会うことができます。また、火災保険や住宅ローンを導入することで、新たな収入源も確保できます。
不動産売買仲介を取り入れ、様々な業種とのシナジー効果
リフォーム会社の場合
リフォーム事業とのシナジー効果、更に新たな収入源も!不動産売買仲介の自宅売却・中古住宅の購入などで、リフォーム需要の新たなお客様に、より川上で出会えます。
建築会社の場合
建築事業とのシナジー効果、更に新たな収入源も!不動産売買仲介の土地住宅の購入や自宅の売却などで、建築需要の新たなお客様に、より川上で出会えます。
当チェーンは出店エリア制です。
希望エリアが空いているか、
まずはご確認ください。