2年間で粗利9,000万円超を達成した秘訣! 独立を機に加盟した業界のプロも認める、ハウスドゥの威力とは?
Contents
株式会社Delta companyについて
私は、不動産業界で9年間働いた後に独立し、それと同時にハウスドゥに加盟しました。
高卒で就職した当時は遊ぶことしか頭になく、稼ぐことはほとんど意識していなかったんです。しかし、お金も回らなくなってしまい、仕事について真剣に考えるようになった時に、ある方から「稼ぐなら不動産」と言われたんです。そこで、地場の不動産会社に履歴書を持って飛び込み、働かせてもらうことになったのが、この業界に入ったきっかけです。それが24歳の時で、9年後に独立し、今は35歳になりました。前職では、分譲地の開発に携わっていました。大きな土地を仕入れ、20~30棟の建築条件付きの大きな区画を作り、自由設計のプランを提供して販売する仕事です。最終的に店舗責任者となり、他社の経営者さまとお付き合いする機会も増えたことで、独立を検討するようになりました。その後、前職との兼ね合いもあったので、会社の立ち上げと加盟の準備を同時に行い、2023年にハウスドゥに加盟しました。そして同年5月に、千葉県で「ハウスドゥ 東習志野」をオープンしました。オープンして2年ほどになりますが、初年度にはハウスドゥの全国FC大会で「スタートダッシュ賞」「エリア別仲介売上高賞関東第2位(千葉県では1位)」を受賞することができました。
「ハウスドゥ 東習志野」について
「ハウスドゥ 東習志野」は、千葉県習志野市にあります。習志野市の中でも端に位置し、駅から徒歩で約20分かかる場所です。この場所を選んだのは、ハウスドゥの開発担当から「店舗は駅から離れていてもいいですよ」とアドバイスをいただけたことが大きかったです。数字のデータに基づきご提案いただけたので、私自身も「確かに駅前である必要はないかな」と納得することができました。売買をメインにすると決めていたので、家賃、坪単価、広さはもちろんですが、何より車両の停めやすさを重視して選びました。正直目立つ場所ではないのですが、結果的には「ここを選んでよかった」と満足しています。店舗の営業スタッフは、店長を含めて2名です。店長は前職も不動産業で、宅建を持っている者です。もう1人は未経験から採用したのですが、前職はスーパーの店員をしていました。宅建は持っていませんが、真面目さがみえたので、「育てる」という意味でも採用を決めました。そして、事務を担当してくれているサポートスタッフが4名で、そのうちの1人が宅建を持っています。さらに、もう1名を業務委託として採用し、集客をお手伝いいただいております。
ハウスドゥに加盟した背景
私は営業一筋で、さらに売買に特化してきたので、独立して戦っていけるのかという不安はありました。前職では、私が今も尊敬している師匠のような存在の先輩がいたのですが、その方も独立したんです。最初は自社ブランドでの独立でしたが、半年ほど経った頃に、会社の看板がFCのものになったのです。後に理由を聞いたところ、実力だけじゃカバーしきれない「ブランド力」や「会社としての信頼」の重要性を痛感したそうです。その方は仕事ができるので、現場で商談をすれば、きっちりクロージングをして買い付けを取ることができます。しかし、そのお客さまが契約や申し込みでご来店されるときには、知らない看板のお店に入っていただくことになるんですね。さらに、スタッフが少なくて店舗も小さいとなると、お客さまもどんどん不安になってくるらしく、その段階で何本も契約破棄になったのだそうです。そこで、早々にFC加盟を決断したとのことでした。その先輩が苦戦するくらいなので、自分が独立するときは最初からFC加盟を絶対的な基盤にしようと決めていました。実際に加盟して思うのは、集客の部分においてもブランドは力を発揮してくれるということです。まさに今、それを実感しているところです。
ハウスドゥ加盟の経緯
ハウスドゥに加盟する1番のメリットは、ロイヤリティが固定であることです。また、システムにも魅力を感じました。私たちは一般の方への不動産売買仲介をベースに考えていたので、ハウスドゥが提供するシステム「DO NETWORK」は、事務業務や集客、顧客管理などに使えるものだと思いました。特に、物件コンバーター(物件情報を入力すると、契約しているポータルサイトに情報が自動的に反映される機能)は必要不可欠です。力のある不動産会社は、今このシステムを導入しているんですね。有名なのは、「いえらぶ」です。これを使うには、単月でそれなりの使用料が必要ですが、この料金もシステム利用料に含まれています。ロイヤリティとシステム利用料を合わせても安いと思いました。もちろん、ブランド力も大きな魅力です。ハウスドゥは、チェーンとして全国展開しており、その知名度があるからこそお客さまも安心できるのだと感じます。そして、経営者同士のつながりがあることも大きなメリットです。ハウスドゥではイベントが多く、本部がオーナー会や店長会、成功事例共有会などを開催してくれるのですが、これがとても有意義な時間になります。加盟しているオーナーの方々も気持ちの良い方が多く、いろいろなエリアの店舗オーナーさまと情報交換ができたり、仕事の相談がしやすいのも魅力の1つです。
オープン後の状況
仲介をしていくとなれば、売りの集客にも力を入れなければと考えていたので、最初は「売り」と「買い」の両輪で走らせていました。しかし、実際に広告を出し始めてから、査定依頼などの売り反響が私の想定以上に伸びたのです。それに加えて買い反響もきていたので、手が足りずに苦労した時期がありました。そこで早々に判断し、売りの広告をすべて止めることにしたのです。本部は売りと買いでバランスよく反響を取るという方針なのですが、私たちは今、買いだけで数字が伸びているので、それを磨き続けています。不動産業界は、現在高止まりブームで、売り手市場になっています。財閥系の不動産会社は、とにかく専任や一般媒介で契約するために価格を上げて預かるようにしていますが、オープン当時は本当にお金がなかったので、私が同じことをしても回らなくなると考えました。正規の価格で売れたとしても、決済から入金までのタイムラグがあるので、結果として通常の入金スパンではもたないわけです。一方、買い仲介であれば翌月ベースで回していけます。今では、少しずつ物件を預かれるようになりましたが、オープン当時はキャッシュフローを重視し、買いの集客に特化していました。その具体的な集客方法として、チラシを活用しました。いわゆるポスティングです。本部は全国で実績が出ているチラシでの集客を強く推奨しています。我々もハウスドゥに教わったとおり、新規物件を毎日チェックして、新しい情報が出たらチラシに掲載してポスティングしました。不動産経験者は、どうしてもネット集客がメインとなり、チラシを避けてしまいます。その点、ハウスドゥには直営店があるので、教わっていることはただの理論ではなく、実践の中で得たことを共有してくれるのです。そこで、私もオープン2ヶ月目からポスティングを行いました。そして、そのチラシで新築の仲介ができたのです。しかも、その案件では、売りと買いの両方で手数料をいただくことができました。今は、組織の1つとしてチラシ部隊をつくり、専属でチラシをまき続けてくれているメンバーがいます。当然、そのメンバーには専門報酬も付けるようにしています。チラシは、ハウスドゥから提供されるデータを使っています。さらに、ハウスドゥのHPも活用しています。お客さまは、チラシで認識し、HPを見てご来店されます。そのため、物件情報をしっかり掲載することが重要です。
取引事例①価値ある物件を手に入れる
実際の取引事例をご紹介します。リフォーム業者さまに修理やメンテナンスの依頼をしたお客さまが、「もう建て直したほうがいいのか」と考えることがあります。その場合、業者さまから私たちの店舗にご相談に来られることがあります。その業者さまは、「本当は宅建を取って不動産業もやりたいけど、知識もないから」と不動産会社に相談されるんですね。このように相談を受けた際は、その物件の相場を査定し、そこから逆算した理想の仕入れ価格をアドバイスして、業者さまから金額を伝えてもらいます。そこで仕入れが決まると、我々が買いも売りも仲介で入ることができるので、両手で手数料をいただくことができるのです。近所にあるそのリフォーム業者さまは、「ちょっと相談させてもらえますか?」と店舗に入ってきてくれたんですね。リフォーム業者さまの専門外である不動産実務を私がサポートすることで、地域の中で新たな案件が生まれる仕組みを作ることができた事例です。
取引事例②ブランド×地域密着
次はとても良い事例だと思います。まず、設計事務所から「習志野市で病院を建てる計画があるんだけれど、駐車場を探してほしい」というご連絡をいただきました。当然、すぐには出てこないし、設計事務所もレインズで情報を見ることができるので、「情報ないですね」と言って、そのまま終わってしまうことも少なくありません。そこで私は、「いつか情報が入るかもしれない」という期待も込めて、相談をいただいた方のお名前や事務所、電話番号をリストアップしておきます。その設計事務所さまの連絡先も、同じように保管していました。そして、1年ほど経った頃に大阪の不動産会社から「東習志野の土地で、約200坪の広さがあるんですが、坪単価はどれくらいでしょうか」という相談を受けたのです。その時に、設計事務所からの相談を思い出し、「駐車場にピッタリだ」と思いました。そこで、大阪の不動産会社に、「もしかしたらうちでお客さまを付けられるかもしれませんが、レインズに情報を出す前に動いていいですか?」と聞いてみたんですね。すると、「ぜひ動いてほしい」と言っていただけたので、すぐに設計事務所に連絡して、結果的に契約まで進むことができました。とても良い案件だったので、どんな相談も邪険にせず、データを取っておいてよかったなと実感しました。ハウスドゥに加盟すると、店舗名に地域を入れることになります。弊社の場合、「ハウスドゥ 東習志野」ですが、会社名の「Delta company」では、「東習志野 不動産」や「習志野 土地」といったキーワード検索で負けてしまいます。でも、この店名なら「東習志野」のワードにヒットして上位に表示されるため、お客さまからご連絡をいただけるのです。ハウスドゥに加盟して、地域性のある店舗名で看板を出したことで、地場の企業さまからのご相談を受けられるようになりました。これは、私の中で成功事例の1つだと思っています。
取引事例③出店場所で来店増!
次は、古家と倉庫の土地を抱き合わせで購入した事例です。その倉庫(約20坪)の土地が売りにくいというご相談を受け、こちらで購入させていただくことになりました。確かに売りにくい土地だったのですが、その隣の土地の所有者も売りに出したという話を聞いたんです。そして、たまたまですが、私が買った土地に引き込まれた水道管が、隣の家の下を通っていたんですね。そのために、お隣の方も「水道管が入っているから、このままじゃ売れません」と、他社からは断られていたそうです。そこで、隣地の所有者さまに「隣の土地を購入したので、合わせて買いましょうか」とご提案をして、無事購入できることになりました。約20坪の土地が、約50坪の土地に化けたのです。結果的に、アパート業者に言い値で買ってもらうことができました。この事例のポイントは、「競合が少ないエリアに出店すること」です。最初の所有者は高齢の方で、駅前にある遠くの不動産会社まで行くのは困難で、近所にお店があったからご来店いただくことができたのだそうです。「ハウスドゥ 東習志野」は駅からは離れていますが、住宅街の中心にあり、大通りの交差点付近に店舗を構えています。競合ひしめく駅前よりも見つけてもらいやすいんですね。それに、不動産の売却案件は高齢の方からのご依頼が多いです。今の場所に店舗を構えたことで、この事例のような案件も回ってきやすいのだと思います。
今後のビジョン
ハウスドゥへの加盟を検討している企業の方とお話しさせていただく機会がありますが、「本部が何でもやってくれるんじゃないか」とか、「看板を付けたら売れるんじゃないか」と勘違いしている方もいらっしゃいます。しかし、実際には広告にお金をかけるなど、やれることは全部やり、そのうえで他社と競り合ったときの決め手としてハウスドゥの看板が効いてくるんですよ。ですから、自分たちが頑張るべきところは本当に頑張らなきゃいけなくて、そこからの後押しをしてくれるのがFCだということは、やはり念頭に入れておいてもらったほうがいいと思います。もし、業界歴の長い方、特に仲介業をしてきた方であれば、実績も経験もお持ちなので、本部のノウハウを素直に受け入れられないこともあるかもしれません。私は、本部の意見を取り入れて、かつアレンジをしながらやっているのですが、それを頑固に突っぱねて、無駄なお金を払って脱退してしまった店舗も見てきました。私は、上手く本部やSV(スーパーバイザー)を活用すればいいのではないかと思います。実際に、本部の後押しは強い追い風になります。ハウスドゥに加盟したことは本当に正解だったと確信していますし、ハウスドゥの看板にはすごい力があることを実感しています。今後は増店もしたいと考えていますが、その具体的な運営体制については、実は今も模索中です。ただ、店舗を増やさなければ数字は伸びませんし、まずは習志野市でNo.1の店舗になって、次のエリアでの出店も視野に入れながら、さらなる事業拡大を目指していきたいです。(2025年10月)
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※掲載されている内容(撮影情報、会社情報、役職など)は、取材時点のものです。
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