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不動産売買仲介業とはどんなビジネス?

今後の企業経営において、リスクを予測し、将来に備える!不動産売買仲介業とはどんなビジネス?

ハウスドゥは、リーマンショックのピンチをチャンスに変えて成長してきた加盟店舗数業界No.1のフランチャイズチェーンです(※)。そのハウスドゥがおススメするのが、景気に左右されにくい「不動産売買仲介業」です。

※ハウスドゥは不動産売買仲介専門フランチャイズで店舗数第1位です。「ビジネスチャンス」(2023年12月22日発行-2024年2月号)より。

不動産売買仲介業とは

収益性
市場性
実現性

収益性

1.コロナの渦中でも集客が増えた!
株式会社ハウスドゥ住宅販売の買い反響数・売り反響数ともに上昇中

おかげ様で不動産業は、営業自粛対象外でした。当然、各店舗ではしっかりとコロナ対策をしながら営業活動を行なった結果、ハウスドゥ直営店の集客数は昨年よりも増加しました。緊急事態宣言が発令中の4月ですら前年並みの集客数でした。景気が後退すれば、不動産を売却し、現金化されるケースが増加します。市場に売却物件量が増えれば、物件価格も下がり、今まで高額で購入できなかった方でも購入が可能になります。その最新の不動産情報をいち早くお客様にお届けし、仲介するのが私たちの使命です。

2.情報マッチングビジネス!

情報が商品です。だから在庫はなし、原価もありません。

3.手数料売上=100%粗利の現金ビジネス!
中古住宅を仲介した場合の手数料例 中古住宅を仲介した場合の手数料例 中古住宅を仲介した場合の手数料、さらに売り返しした場合の中古手数料例

しかも、+αの副収入も!
(住宅ローン関連・火災保険手数料・リフォーム紹介料・建築紹介料・買取転売益など)

市場性

1.高齢者ビジネスで「市場」も「ニーズ」も拡大中!

少子高齢化による相続や、持ち家比率の高い高齢者の老後の生活資金調達など、自宅の売却ニーズが増えると予想。そのため、ハウスドゥの住みながら家を売却できる
「ハウス・リースバック」の自宅売却相談件数は年間16,000件超!(集計期間:2019年1月~12月)
※取扱には審査があり、諸条件によりお取扱いできない場合もあります。ご利用にあたっては所定の事務手数料と別途登記等の費用が掛かります。詳細はお問い合わせください。
※再度購入には別途条件有。

ハウス・リースバックは売却しても賃貸としてそのままずっとお住みいただけます!

「がっちりマンデー!!」や「ビートたけしのTVタックル」でも紹介されたハウス・リースバック。ハウスドゥはリースバックのパイオニアです。

2.政府が後押し!成長産業

我が国の豊かな国民生活、経済成長等を支える重要な基幹産業であり、成長産業としての発展が期待されると発表されています。(国土交通省・不動産業ビジョン2030)

実現性

1.新規参入が容易!

「不動産業は未経験からの新規参入は難しい」という常識を打ち破り、加盟店の約65%は異業種からの参入です。市場が閉鎖的で強者が不在の業界だからこそ、差別化が図れ、ハウスドゥのレベルの高いサービスを提供することでお客様に喜んでいただいています。また、未経験からの参入を可能にしたのがハウスドゥのブランド力・信用力・実証済みのノウハウ・最新のシステム・充実したサポート・時代に即した不動産ソリューションの数々です。今回、テレワークの導入によりITツールの重要性が明確になりました。すでにITの活用を進めていたハウスドゥのサービスは、コロナ対策としても有効でした。

異業種からの参入が7割

こんな業種から参入されています

建築・建材・設計事務所・リフォーム・地盤改良・解体業・その他住宅周辺事業・飲食店・コンビニ・司法書士・旅行代理店・中古車販売・LPガス・電気工事・運送・学習塾・保険代理店・人材派遣・携帯ショップ・介護・多角化企業など

2.買取パートナー制度で資金調達も安心!

買取資金の調達をしたい、買取経験が乏しい企業様向けにオススメなのが買取パートナー制度です。不動産の買取資金を本部が提供し、お互いの利益を確保し合う制度です。詳しくは、フランチャイズ事務局までお問い合わせください。

買取パートナー制度で利益最大化

結論
景気に左右されにくい魅力的なビジネスです!

2020年5月、本業の収益は8割減・ハウスドゥ事業は過去最高益!「不動産をやっててよかった!」と喜んでいただいている加盟店もあり、今こそ確かなフランチャイズを賢く利用して、共に「ポストコロナ」時代にV字回復を狙い、再成長へと転じましょう。